初優勝から一気に3勝、岩井明愛の最新セッティング。大幅変更なし、クラブの安定も強さにつながった
ウェッジは、50・54・58度のEZONE W 501で3本ともノーメッキのヘッド。モデルは変更していないが、スコアラインの摩耗により、シーズン中、何度か新調していた。シャフトはアイアンと同じN.S.プロ 950GH neo。 ボールはスリクソンZスターXV。岩井明愛3勝のほか、千怜2勝、山下美夢有5勝、青木瀬令奈1勝、小祝さくら1勝、菅沼菜々2勝、シーズントータル14勝の実績モデル。
パター以外はヨネックス 1W/EZONE GT 450(10.5度)・レクシスカイザ M(5S) 3W /EZONE GT フェアウェイウッド 3D(14.5度)・レクシスカイザ M(6S) 5W/EZONE GT フェウェイウッド#5(18度)・レクシスカイザ M(6S) 5I・6I/EZONE FS アイアン(21度・23度)・レクシスカイザ i(8S) 4I~PW/EZONE CB511 フォージドアイアン・N.S.プロ950GH neo(S) AW・SW/EZONE W501 ウェッジ(50度・54度・58度)・N.S.プロ950GH neo(S) PT/スパイダー TOUR トゥルーパス スモールスラント(3度)・スーパーストロークTR TOUR1.0 BALL/スリクソン Zスター XV ※スペックは編集部調べ ※試合ではCB511の4I、5Iを抜いてプレーすることが多い ※1Wはネック調整でロフト9度→10.5度 ※スペックやスタッツは2023シーズン終了時点
週刊ゴルフダイジェスト