三菱自動車がミニキャブEVとeKクロスEVを『第4回 脱炭素経営EXPO』で披露！
三菱自動車はこのほど、2月28日（水）～3月1日（金）に東京ビッグサイト（東京都江東区有明）で開催される第4回 脱炭素経営EXPO【春】に出展すると発表した。 【画像】『第4回 脱炭素経営EXPO』に展示される三菱ミニキャブEV。
来場者の要望に合わせて補助金やリースプランによる最適な活用方法を提案
脱炭素経営EXPOは「脱炭素」をテーマに、再生可能エネルギーマネジメントシステム、省エネルギー設備といった脱炭素ソリューションを企業に提案し、事業における脱炭素化を加速させる事を目的とした専門展。三菱自動車を含む自動車メーカーのほか、素材メーカーや総合機械メーカーなど、多様な企業が出展する。 三菱自動車は、昨年12月に発売した新型軽商用EV「ミニキャブ EV」と、軽乗用EV「eKクロス EV」を展示。会場では、来場者の要望に合わせ、補助金やリースプランを活用した、三菱自動車のEVの最適な活用方法を提案する。
MotorFan編集部
