<ガキ使>浜田雅功の新たな代表曲を作る「結果発表オーディション」ディレクターズカット版の独占配信決定
浜田雅功、月亭方正、ココリコらが出演するバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(毎週日曜夜11:25-11:55、日本テレビ系)。このたび動画配信サービス「Hulu」では、夏に放送された「結果発表オーディション」に新たなカットを加えたディレクターズカット版を、12月22日(日)地上波放送終了後から2025年1月21日(火)までの期間限定で独占配信することが決定した。またHuluでは、2024年に放送されたエピソード一挙配信や、2003年から2020年まで放送されていた名物企画「絶対に笑ってはいけない」シリーズの18作品を独占配信中。 【写真】「結果発表オーディション」に参加する月亭方正、どぶろっく、ロバート秋山たち ■浜田音楽プロジェクト「結果発表オーディション」 1989年から放送が開始され、数々の笑いと伝説を生み出してきた「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」。12月22日(日)の放送回では、「緊急招集!『結果発表オーディション』に続報!?」の放送が予定されている。 本企画は、浜田の代表曲「WOW WAR TONIGHT」が発売されて2025年で30周年を迎えることを受け、令和の時代にトリプルミリオンを狙える浜田の新たな代表曲を作ろうと楽曲オーディションを開催。 しかし決まっていることはタイトルが「結果発表」ということだけ。そんな中、浜田に曲を提供したいという12組の楽曲提供者がエントリーし、レベルの高い戦いの中、AMEMIYA、黒沢かずこ、ジェラードンの3組が合格となった。 ■松岡充が告げたのはオーディション新情報 熱戦が繰り広げられたオーディションから4カ月後。何も知らずにスタジオに呼び出され「なんなん?」と不安な表情を浮かべる浜田。周りには、合格者の3組と月亭方正、ロバート秋山、どぶろっく、エハラマサヒロといったオーディションで好評価を得た楽曲提供者たち。 一同が戸惑っていると、オーディションの審査員を務めた松岡充が登場。そして「結果発表」プロジェクトについて、松岡から新情報が告げられる。AMEMIYAの長年の夢が叶うのか、または黒沢のダウンタウン愛が松岡の胸を打つのか。さらにお腹にマンドリルの頭をつけた方正が自分の扱いに納得できず不満爆発。 今年もダウンタウン、月亭方正、ココリコら一流芸人がお笑いセンスを極限まで発揮し、数多くの視聴者を笑いの渦に巻き込んできた。同番組の配信では、「ガキ使」のおなじみメンバーや番組スタッフの若かりし姿も見どころとなっている。