ヨシタケシンスケ最新作のテーマは「しごと」 働くことの意味がわからない子どもや仕事に悩む大人のための『おしごとそうだんセンター』[児童書ベストセラー]
3位『大ピンチずかん』鈴木のりたけ[作](小学館) もういつピンチが来ても大丈夫だ! 大ピンチを知れば、いつ大ピンチになってもこわくない。この図鑑は、こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、5段階の「なりやすさ」で分類し、レベルの小さいものから順番に紹介します。また、その大ピンチの対処法や、似ている大ピンチ、大ピンチからさらにおそいかかる大ピンチなど、あらゆる方向から大ピンチをときあかします。・・・などといえば、かたい本に聞こえますが、もちろんそうではありません。期待を裏切らない「のりたけワールド」炸裂で、鋭くもあたたかい観察眼と、思わずふき出すユーモアにあふれた1冊です。(小学館ウェブサイトより) 4位『パンどろぼうとほっかほっカー』柴田ケイコ[作](KADOKAWA) 5位『パンどろぼう』柴田ケイコ[作](KADOKAWA) 6位『ポケモン パルデア図鑑』(小学館) 7位『小説 映画ドラえもん のび太の地球交響楽』藤子・F・不二雄[原作]今井一暁[監督・脚本原案]内海照子[著・脚本](小学館) 8位『パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち』柴田ケイコ[作](KADOKAWA) 9位『だるまさんが』かがくいひろし[さく](ブロンズ新社) 10位『パンどろぼうとなぞのフランスパン』柴田ケイコ[作](KADOKAWA) 〈児童書ランキング 3月5日トーハン調べ〉 協力:新潮社 Book Bang編集部 Book Bang編集部 新潮社
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