軍医だった父、清太郎さん(丹波新聞社)
あわせて読みたい記事
- 戦争で家族を全員失った女性 当時の経験と現在の思いを語る【高知】RKC高知放送9/11(水)19:009:25
- ラジオで天皇陛下の声を初めて聞いた。兵士は泣いていたが「これで帰れる」というのが一番だった。汽車と徒歩でたどり着いた故郷は焦土と化し、板戸に消し炭で書かれた伝言を手掛かりにやっと家族と合流できた【証言 語り継ぐ戦争~学校報国隊㊦】南日本新聞9/14(土)21:30
- 「爆発で人が飛び散った」 9人家族、旧満州から帰国は母と2人だけ毎日新聞9/15(日)8:00
- 長崎の魚雷工場に学校報国隊として動員された。最初は修学旅行気分で楽しかったが、夜になると皆泣いた。作業場は山中に掘られたトンネルの中。軍歌を歌い行進して毎日通った【証言 語り継ぐ戦争~学校報国隊㊤】南日本新聞9/14(土)21:00
- 戦時中に「威張っていた者」がさっさと逃げ出す一方、6万人もの日本人を救った「民間人」 池上彰が紹介 #戦争の記憶(レビュー)Book Bang9/12(木)6:00