日曜ドラマ 成田凌主演『降り積もれ孤独な死よ』第1話でまさかの犯人確保? 原作者の井龍一氏からも絶賛のコメントが
日本テレビ系新日曜ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』の第一話が、7月7日に放送されました。衝撃的なラストはWEB上でも話題となっており、さらに原作者の井龍一氏からも絶賛のコメントが寄せられました。 【写真】「灰川十三は犯人ではない」と冴木に訴える蓮水 『降り積もれ孤独な死よ』は、講談社『マガジンポケット』にて連載中の同名コミック(原作・井龍一、漫画・伊藤翔太)。未完の原作を元に、オリジナル要素も交えたストーリーが展開されます。 初回放送では、「人気のない屋敷から13人の子供の白骨死体が見つかる」という衝撃的な展開に、WEB上では「衝撃的な始まり方だな」「最初からゾクゾクした」「映画っぽい」とコメントが。 また、番組のラスト5分で、屋敷の持ち主であり、事件の容疑者でもある灰川十三(小日向文世)が突然身柄を確保されるという展開には、「1話で捕まるの!?」「灰川、やっていないけどやったことにされるのでは?」との声が寄せられました。
第一話の放送を受け、原作者の井龍一氏は以下のコメントを発表しています。 「めちゃくちゃ良かったです! 撮り方が映画のようで地上波でここまで出来るのかと驚きました! 監督さんの功績も大きいと思いますが、成田さんをはじめ出演者のみなさんの演技も素晴らしかったですね! いや~感動しました!原作者としても本当に満足の第1話でした!」 また、現在日本テレビ系では、『日テレ系 夏ドラマTVerお気に入り登録キャンペーン』として、本作も含む日テレ系夏ドラマのTVerお気に入り登録者数が合計200万人を突破すると、Amazonギフトカード1万円分が50人に当たるキャンペーンも実施中。 本作をお気に入り登録して、トライしてみてはいかがでしょうか。
「婦人公論.jp」編集部