工藤静香(54)、7月に亡くなった“愛する家族”の夢を見る「撫でて!と、ワンワンと私を呼んでいる夢でした。本当に嬉しかったぁ」
歌手の工藤静香が26日、Instagramのストーリーズを更新。2024年7月に亡くなった“愛する家族”が夢に出てきたことを明かし、思い出の動画を公開した。 【映像】工藤静香と7月に亡くなった“愛する家族” これまで愛犬との日常をたびたびInstagramにアップしてきた工藤。2024年7月26日に更新したInstagramで「愛するヒカルは空に逝きました」「3歳で自宅に引き取ったヒカル。ヒカルとの12年間は言葉にはできない程の深い絆で結ばれていました。」と、愛犬・ヒカルくんが15歳で、この世を去ってしまったことを報告し、ファンから「しーちゃん、辛い中報告ありがとうございます。ヒカルくんは、天国からいつも見守っていてくれますからね」「あふれる愛情いっぱいのお写真やメッセージにこちらも涙があふれます」などのコメントが寄せられていた。 11月26日にはInstagramのストーリーズを更新し「昨夜ヒカルの夢を見たんだ毛がめちゃくちゃ長くて、パールホワイトに光っていた」「撫でて!と、ワンワンと私を呼んでいる夢でした。本当に嬉しかったぁ」とつづり、横たわるヒカルくんに寄り添う、思い出の動画を公開している。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部