アウトドアチェアの常識を覆す!? 「7075超々ジュラルミン」採用の4WAYハイバックチェアの使い勝手がもはや反則級
アクティブな活動の合間の休息や、バーベキューや焚き火を囲むくつろぎタイムなどで活躍するアウトドアチェアは使用感や機能性が重要です。 【写真】機能的なロゴスのアウトドアチェアをチェックする(全4枚) アウトドアブランドの「LOGOS(ロゴス)」から新たに登場したアウトドアチェア「4WAY 7075バケットチェア」は、長時間座っていても身体への負担が少ないハイバック仕様で、アウトドアシーンで便利な機能と性能が満載のチェアです。 また、ハイバック仕様に加えて背もたれにはヘッドレストも搭載しており、座面はまるでハンモックのようにソフトで身体全体を包み込むような座り心地。包容力のある座面と背中から首まで全体を預けられる背もたれによって、脱力して過ごせる設計です。
ハイとローのスタイルを切り替えて使用できる
リクライニングは2段階調整ができるので、使用するシーンや好みに応じて使い分ければどんなシーンでもくつろぐことができます。椅子の高さも座高約40cmのハイスタイルと、座高約29cmのロースタイルの2パターンの切り替えが可能。ハイスタイルは食事の際にちょうどいい高さ。ロースタイルはより地面に近く寝転がるような感覚で使用できます。 リクライニングの2段階とハイ・ローの高さ調整の組み合わせにより、合計4パターンの座り方ができるため、商品名に4WAYのネーミングが採用されています。小物を収納できるサイドポケットやドリンクホルダーもついているので、テーブルがない場所での使用でも便利です。
フレームに軽量な7075超々ジュラルミンを採用
使用感抜群の「4WAY 7075バケットチェア」ですが、持ち運びやハードな使用環境を考慮した設計であることも特徴です。チェアのフレームには、航空機にも採用される高強度の素材「7075超々ジュラルミン」を使用。これにより耐荷重は約120kgまで対応する一方で、素材の軽さも特徴。チェアの総重量は約2kgと持ち運びのストレスはフリーです。 生地とフレームが分かれるセパレート構造なので、分解して専用バッグに収納することでコンパクトに持ち運べます。荷物が多くなりがちなアウトドアレジャーで必須の「4WAY 7075バケットチェア」をこの機会に手に入れてはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部