188cm超人・糸井嘉男が「デカい!」と衝撃を受けた超大物 対面報告に「肩幅は負けてない」の声
イベントで対面したのは…
元プロ野球選手の糸井嘉男氏が、大物メジャーリーガーとの対面で衝撃を受けている。その身体能力から“超人”と呼ばれ、今も逞しい肉体を誇るが、ファンからも「歴史に残る1枚だ」と反響が集まっている。 【画像】身長188cmの糸井嘉男が「デカい!」と衝撃 大物元MLB選手と並んだ3ショット写真 糸井氏が対面したのは、米大リーグで通算696本塁打を誇るアレックス・ロドリゲス氏。来日しており、イベントで共演した。身長188センチの糸井氏は、ヤンキースのユニホームを着用。同190センチのロドリゲス氏はスーツでパリッと決めていた。 糸井氏は自身のインスタグラムに実際の画像を公開。「あのAロッドさんと Legendを目の当たりにすると、めっちゃ緊張して…汗」と記し、「そしてデカい!!分厚い!! 素晴らしいイベントありがとうございました」と間近で見た体格の良さに驚いた様子だった。 2人が並んだ写真を見た日本のファンからは「超人×超人ですね!」「えぇ~!!すごいやんかーっ」「歴史に残る1枚だと思ってます!!」と反響が寄せられたほか、「糸井さんの肩幅は負けてません」「それでも負けない超人の肩幅」「A-Rodよりも糸井さんのほうが肩幅が広い!」と糸井氏の体格の良さを指摘する声も上がっていた。
THE ANSWER編集部