街角でも人気は盤石!「金子眼鏡」を取り入れた洒落者3名、そのコーデ方法を拝見
美しく、シンプルなデザインで洒落者を虜にする「金子眼鏡」。アイウェアで最良のアクセントを取り入れた、3人のスナップを紹介していこう。 【写真6点】「盤石な人気を誇る「金子眼鏡」を取り入れた洒落者3選」を写真でチェック
① キャスケットとレンズカラーの色合わせ
田口勝利さん(33歳) ブラウンのキャスケットとレンズの色をさりげなく合わせた田口さん。
フルーツオブザルームのプリントも暖色系でリンクさせた。
古着のリラックスパンツに薄手のノーカラーシャツを着流し、涼し気なコーディネイトに仕上げた。
② モノトーンに合う、ブラックの薄色レンズ
蔦木裕仁さん(46歳) ゆとりのあるモノトーンのセットアップに、薄色レンズのサングラスで品良くまとめた蔦木さん。
足元にはハズシとなるエアマックスを添えた。
バッグのビビッドなブルーもファッション巧者らしいハズしの正解。
③ 都会的な雰囲気に好相性なラウンドアイウェア
金子遼平さん(31歳) 上品かつスポーティなエヌジェークラブのセットアップに金子眼鏡を合わせて都会的な装いに格上げ。
黒縁のラウンド型は、カジュアルなニューエラキャップとの相性も抜群だ。 ◇ 百花繚乱のアイウェアトレンドにおいて、金子眼鏡の場合フレームは細め、レンズは薄めを選ぶのが今のスタンダートで間違いなさそうだ。 文=外山壮一
OCEANS編集部