“働くをカッコよく”がコンセプト!ゴードンミラー「GMLWU T-01」はむしろ街中で走りたくなる激シブな軽トラです
優れた機能性と実用性を備えたオシャレな雑貨ブランドとしてアウトドア好き&クルマ好きの間ですっかりおなじみとなったGORDON MILLER(ゴードンミラー)より、“働くをカッコよく”をコンセプトとした新たなサブレーベル「GORDON MILLER WORKS UTILITY(ゴードンミラー ワークス ユーティリティ)」が誕生しました。 【カラーは“オリーブドラブ”と“コヨーテ”の2色を展開】 第1弾として登場するのは、ダイハツ ハイゼットトラックをベースにカスタマイズを施したオリジナル車両「GMLWU T-01」(2WD/CVT・5MT:220万5500円~、4WD/CVT・5MT:233万7500円~)。オリーブドラブ&コヨーテで彩られたオシャレなボディに、レトロな丸目ライトがたまらない! 思わず街中を走りたくなるキュートかつ激シブな軽トラックです。
フェイスキットの購入もアリです
ガンガン積めてコンパクト、山道でも街中でも小回りのきく軽快な走りが楽しめるとあって、ここ数年アウトドア好きを中心に脚光を浴びている軽トラック。今回登場の「GMLWU T-01」もこうした流れをとらえたもので、「農業や林業、水産業といった第一次産業に従事するエッセンシャルワーカーが、オンとオフをシームレスに楽しめるクルマを」との発想から開発されたものです。 ダイハツ ハイゼットトラックをベースとしつつ、フロントフェイスにはGORDON MILLER MOTORSの世界観を踏襲したレトロなデザインの外装を採用。実用一辺倒になりがちな軽トラックも、丸目ライトに変更すればこんなにキュートなルックスに早変わり。ボディカラーは、GORDON MILLERオリジナルの“オリーブドラブ”と、ダイハツ純正のサンドベージュメタリックカラーを活かした“コヨーテ”の2色で展開、専用にデザインされたオリジナルステッカーも付属します。 またコンプリートカーでの納品以外にフェイスキット(30万8000円+取付工賃)を購入して取り付けることもできるので、今乗っているハイゼットをそのまま活用したい人にもおすすめです。 クラシックでレトロだけど、どこか辛口でワイルドな雰囲気が男心を刺激する、とにかくやたらと渋い1台。このカッコよさは仕事だけじゃもったいない、サーフィンやアウトドアなどいろんなフィールドで乗り回したい! なんて声、方々から聞こえてきそうです。 販売受注は全国のオートバックスグループ店舗におけるGORDON MILLER MOTORS正規取扱認定店にて、8月3日より開始予定。
<文/&GP>