ENHYPEN(エンハイプン)「まだ訪れたことのない場所で公演を!」さいたまスーパーアリーナを皮切りに日本ツアーがスタート【ライブレポ】
続いて、『Let Me In (20 CUBE)[Japanese Ver.』、彼らがデビューしたきっかけの超大型プロジェクト『I-LAND』の課題曲であった『Flicker』もパフォーマンスし、会場は大盛り上がり♪ 『Future Perfect (Pass the MIC)[Japanese Ver.]』では、スポーティな衣装に早着替え。ジャケットから垣間見える筋肉に、ENGENEは大喜びの様子。そして、アメフトのボールを使ったパフォーマンスが特徴的な『Tamed-Dashed[Japanese Ver.]』では、なんと…!サイン入りのアメフトボールをENGENEに向けて、HEESEUNGが投げる演出も♡ 曲が終わってMCタイムではJAYが「この時間もJAKEの花嫁探しをしましょう!“JAKEが欲しい人はいちばん大きな声で叫べ~”」と叫ぶシーンも♡ SUNGHOONが「誰がJAKEのワイフですか?」と聞くとJAKE「お母さんに聞いてみます!」なんていうお茶目な回答をしていました♪
ユニットステージでは、ギターやピアノも♪
HEESEUNG「JAYのギターがもっと上手くなった気がします。ひさしぶりにENGENEの皆さんにお見せするから、長期間にわたって夜練習していました」JUNGWON「HEESEUNGお兄さんは本当にロマンチックなスペシャルなピアノ演奏を準備してくださいました!」と、今回の公演のために楽器まで練習したエピソードも公開。そんな、ギターをたくさん練習したというJAYの演奏のもと、『TFW (That Feeling When)』をJAY含め、JAKE、SUNGHOON、SUNOOの4人でパフォーマンスしました。続いて、HEESEUNGの酔いしれるようなピアノの伴奏から始まった『Just A Little Bit』は、JUNGWON、HEESEUNG、NI-KIの3人でお届け。コンサートならではのユニットステージにENGENEも大満足! その後『Polaroid Love』『Forget Me Not』と続き、『One and Only』ではピカチュウが大量発生し、ステージ上に集結!メンバーに合わせて踊るピカチュウもいれば、メンバーと遊んでいるピカチュウもいたり、とってもかわいいステージを届けてくれました。 JAY「ピカチュウ先輩、ありがとうございました!」JUNGWON「全世界でピカチュウに会ってきたけど、日本のピカチュウがいちばんテンションが高いよね」JAY「故郷だもんね」HEESEUNG「日本のピカチュウは、ダンスが上手です!」と、共演したピカチュウの話で大盛り上がりの様子。
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