【オークス】史上18頭目の牝馬2冠を狙うステレンボッシュは4枠7番 国枝調教師「ラッキー7だな」
◆第85回オークス・G1(5月19日、東京競馬場・芝2400メートル) 史上18頭目の牝馬2冠を狙うステレンボッシュ(牝3 歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は、4枠7番に決まった。真ん中より少し内寄りの枠について、国枝調教師は「ラッキー7だな。よかったよ」と喜んだ。 国枝厩舎の管理馬がG1で7番枠を引いたのは、21年のオークスでアカイトリノムスメが2着に好走して以来。縁起は良さそうだ。
報知新聞社