亡くなった姉と両親の銘板を取り付ける児玉さん(中央)(14日、神戸市中央区の東遊園地で)=代表撮影(読売新聞)阪神大震災の犠牲者銘板に21人追加「両親と姉の名前を並べてあげたかった」…総数5068人に【関連記事】【写真】阪神大震災から29年、灯籠の火で「1995 ともに 1.17」の文字が浮かび上がった東遊園地(今年1月17日)阪神大震災で崩壊したビルの前、ぼう然と立ち尽くす「安田大サーカス」団長…亡き友が今も支え能登半島地震の追悼行事へ、神戸の「1・17希望の灯り」を分灯…「寄り添う気持ちを届けたい」1.17に産声上げた男性モデルの絵本完成、子どもたちが挿絵を描く死後、兄から届いたメール…3・11後の「霊体験」1000年前「未知の巨大地震」が発生か、九十九里浜に大津波の跡