<トニセン>井ノ原快彦&坂本昌行&長野博が第一印象から結成秘話、これからの目標まで語り合う 「ボクらの時代」に出演
人気グループ「V6」が2021年に26年の活動に休止符を打った後も「20th Century(トニセン)」として活動する井ノ原快彦さんと坂本昌行さん、長野博さんが、12月22日放送のトーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系、日曜午前7時)に出演する。 【写真特集】平均年齢50歳超の“トニセン” 30年近い付き合い 3人のこれからの目標は? 「ボクらの時代」で
出会いはグループ結成前からという3人が、お互いの第一印象からグループ結成秘話までを語り合う。入所時に小学6年生だったという井ノ原さんは、当時高校生だった坂本さん、長野さんとの関係性や下積み時代など当時の様子を楽しそうに語る。
食べ歩きが趣味で探究心が旺盛だという長野さんは、年間1000軒の店に行っていたというが、その独特な店選びに井ノ原さんはあ然となる。3人で経営する喫茶店やお互いの実家の話、一人暮らしをした時の話など、30年近い付き合いを深く感じさせるトークが続く。
気付けば「歌って踊るグループ」としては世界的に見ても年齢が上の方だと語る3人の平均年齢は50歳を超えた。坂本さんと長野さんは50歳を超えてからの心境の変化やアイドルとしての立ち位置について持論を語る。トニセンとしての3人のこれからの目標が明かされる。