キューバ・グアンタナモ米海軍基地のテロ容疑者収容施設で、祈りをささげる収容者=2009年9月(共同)(47NEWS)
「平和愛する国なのに」なぜ日本は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える
【関連記事】
- 【グアンタナモ報告・後編】自白迫る水責めを、2週間に183回…テロ組織幹部への拷問で問われた米国の「正義」 機密だらけの軍事法廷には独特の「40秒ルール」が
- 【グアンタナモ報告・前編】キューバに広大な米軍基地、同盟関係でもない国になぜ? テロの被告らを長期勾留、米国の「汚点」と批判される現場は今
- 政府、訪日計画の作家にビザ拒否 グアンタナモ獄中記、反響
- どう見ても不自然極まりない…「プーチンが最も恐れる男」との代名詞で知られたナワリヌイ氏 47歳の若さで謎の急死
- 「イスラエルで治安悪化し、お金が下ろせない」飛行機代として約22万円を…
- もしも「トランプ米大統領」が復活したら…2024年米大統領選は、ウクライナ情勢、そして世界を左右する