"神ボディ"モデル、素肌に「レーシングスーツ」を重ねた刺激的な着こなしでF1会場に降臨
エミリー・ラタコウスキーがレーシングスーツスタイルで2024年F1モナコグランプリに姿を見せた。 【写真】F1会場でレーシングスーツをセクシーに着こなす、エミリー・ラタコウスキー 2024年5月23日、モナコの公道コースで行われるF1グランプリに現れたエムラタは、全身アイ・アム・ジーア(I.am.Gia)のルックで、“レースの準備万端”といわんばかりの雰囲気を漂わせて登場。白と黒で上下セパレートしたルックで、両側にはレースのロゴが配されたオーバーサイズのレザーライダースジャケットだった。 エムラタは、レザーの暑さ対策とセクシーさをプラスするためか、ジャケットのファスナーを開けて着用し、引き締まった腹部と、白x赤のビキニトップの黒いヒモを見せていた。お揃いのビキニのボトムのヒモも、パンツのウェストラインの両側から覗かせて、よりセクシーに。 レーシングスーツに白いポインティドトウヒールと黒のシールドサングラスをスタイリングして、スポーティなルックが完成。首から下げた蛍光イエローのVIPパスが、図らずもビキニの方により注目を集める結果になっていた。ヘアメイクは、ダークカラーのヘアをセンター分けにして下ろし、メイクはブラウンのリップライナーとクリアなグロスでシンプルに抑えていた。 モナコグランプリには他にも、アニャ・テイラー=ジョイやジャレッド・レト、ウィニー・ハーロウ、ハイディ・クルム、アシュリー・グラハムなどセレブリティーが多数姿を見せて華やかな雰囲気に。けれど、ピットストップでタイヤ交換できるようなルックのセレブはエムラタだけだった。
From Harper's BAZAAR.com