土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」の“本当に好き”な衣装公開 家族とのエピソードも明かす
【モデルプレス=2024/12/03】女優の土屋太鳳が2日、TBS系ドラマ「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜よる9時~)第6話が公開されたことを受け、お気に入りの衣装を自身のアメブロで紹介。家族にまつわるエピソードも明かした。 【写真】土屋太鳳「海ダイ」お気に入りの衣装姿 ◆土屋太鳳、衣装ショット公開「この衣装が本当に好き」 同作で百合子を演じる土屋は、清水尋也演じる賢将の家で撮影した際のオフショットを公開。刺繍がたくさんついたトップスについて、「私はこの衣装が本当に好きで、色も形も刺繍も可愛いなぁと思うんですよね…」と明かした。 この衣装は、祖母が着ていた服にとても似ているそうで、「1950~70年代にかけての着物や服は今も少しだけ実家にあるのですが、確かにとてもオシャレなのです」と綴っている。 ◆ファンからも懐かしむ声 ファンからは、「衣装さんが当時の服装を探したのかな?」「確かにこの時代、みんな花柄」「懐かしい雰囲気で素敵」などと、「海に眠るダイヤモンド」の舞台のひとつである1955年頃について想像を膨らませたり、当時を思い出す声が寄せられた。 ◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」 1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語を描く本作。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を紡いでいく、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなっている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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