メーター本体は、バラして中まで掃除して磨き上げているので、ガラスの透明感があって、ピカピカな状態。スピードメーターの動きもスムーズになり、ドライブがまた楽しくなる!(Nosweb.jp)
Tomitaku エスパーダ復活計画【第12話】スピードメーターシャフトのトラブルをKTCの工具を流用して修理!
【関連記事】
- 【画像16枚】ボディの全塗装から、ホイールのリペア、シートの補修に続き、放置していたサイドブレーキの修復も完了したトミタク・エスパーダ。タコメーターとスピードメーターなどのメーター類は、きちんと動いてくれないと、運転していてもなにか味気ないですよね。無事に完成です! ゴージャス感たっぷりの内装や走りにも満足していたが、トラブルが発生した!
- Tomitaku エスパーダ復活計画【第11話】なぜか外されていたサイドブレーキ!? 実用可能な状態に修復する!
- Tomitaku エスパーダ復活計画【第13話】Y字形テールパイプを使って純正アンサマフラー風にワンオフマフラーを製作!
- ミッドシップの世界初の市販車は、ランボルギーニでもロータスでもないのだ|1967年式 マトラ・ジェット6【1】
- それほんとなの? イタリア北部ピエモンテ州の方言が車名の由来!?|1974年式 ランボルギーニ カウンタック LP400 Vol.1
- ハマの黒ヒョウ【1】ヒール役を盛り立てた強烈個性のカウンタック|サーキットの狼世代へ|ランボルギーニ カウンタック LP400S