フェルスタッペン、ものすごい凹凸路面に苦しんだことを明かす!明日への展望も曇り模様?
F1第21戦サンパウロGP(インテルラゴス・サーキット)のスプリント予選(SQ)を終えて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が次のように語った。 ●【2024F1第21戦サンパウロGP】全セッションの結果・タイムスケジュール ■マックス・フェルスタッペン(レッドブル) スプリント予選:4番手 「スプリント予選に入った瞬間、少し遅れているように見えた。路面の凹凸が少し難しく、再舗装の影響でドライビングがより難しくなったように感じた。ものすごく凹凸が激しくて、クルマにとって良いことではない。ジャンプするような感じで、残念ながらかなりのラップタイムを失ってしまった。 明日のレースで最強だとは思っていないので、スプリントでどうなるか様子を見なければならないね。もちろん天候が影響するかもしれないけど、それは待ってみないと分からないからね。もう少し作業が必要だよ。」