テレビ朝日の森川夕貴アナウンサーが4月から休職へ 夫の赴任先に帯同
テレビ朝日の森川夕貴アナウンサー(30)が4月から休職に入ることが22日、分かった。 同局担当者は「4月から夫の赴任先に帯同するため休職します」と明かし、2021年に結婚した一般男性の夫の赴任先についていくという。休職期間は1年以上になる可能性もあり、復帰時期などは未定となっている。 静岡県出身の森川アナウンサーは16年にテレビ朝日に入社。「サンデーステーション」や「報道ステーション」も担当してきた。現在は夕方のニュース番組「スーパーJチャンネル」のメインキャスターを務めていた。