首都一部の桜美林大の4年生の進路が判明!社会人新鋭チーム、独立リーグなど硬式・軟式合わせて12人が継続!
首都大学野球連盟の1部に所属する桜美林大の卒業生の進路が発表された。継続者は硬式、軟式合わせて12人が継続。 【一覧】2023年度桜美林大卒業生 野球継続者進路 下級生時から経験豊富な岡野 優翔内野手(常総学院)は埼玉県八潮市で本拠地に置くSUNホールディングスへ。同野球部は20年11月から運営を始めている新鋭チームだ。1番打者として活躍した長嶋 悠人外野手(千葉明徳)は兵庫県市川市のYBSホールディングス、140キロ後半の速球を投げ込む荒田 奏斗投手(都立大島)はシティライト岡山でプレーする。 小出 修平投手(日大三)は独立リーグ・茨城アストロプラネッツの入団が決まった。