<齋藤飛鳥>もふもふニット帽で透明感あふれるキュートな表情 美脚コーデも披露 「ar」表紙に登場
アイドルグループ「乃木坂46」の元メンバーの齋藤飛鳥さんが、12月12日発売の女性ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)2025年1.2月合併号の表紙を飾ることになり、このほど、ビジュアルが公開された。白のTシャツ姿に、もふもふのウサギニット帽をかぶり、透明感あふれるキュートな表情を見せている。 【写真特集】26歳になった齋藤飛鳥 もふもふニット帽がお似合い! 表紙ビジュアルも
誌面では、淡色ミニスカート×ニーハイソックスという美脚ちらりコーデや、ガーリーな白いスカートにスポーティーなジャケットを羽織ったスタイルなど、8ページにわたり掲載する。
インタビューでは、「10代のころは22、23歳くらいのお姉さんがだいぶ大人に見えたし、かっこいい存在だったけど、いざ自分がその年齢になった時に感じたのは全然子どもだなということ。まだまだ人間として半人前にも届いていなくて、これからもっといろんなことを経験していかなきゃっていうくらい、まだまだ甘ちゃん」と振り返る。さらに「シンプルなケアにこだわっています」など、スキンケアや体づくりについても語っている。