秋元康プロデュースの平均年齢36.5歳の新人グループ・SHOW-WA初の写真集がついに発売!「どんな時でも楽しめる6人、控えめに言って最高でした」
3000人以上の応募が集まった 「夢をあきらめるな!オーディション」から誕生した秋元康プロデュースの昭和歌謡&ポップスグループ・SHOW-WA(ショウワ)が、ファン待望のファースト写真集『最後の恋人』を12月25日(水)に発売! 事前予約イベントはわずか10分で完売するなど、発売前から注目を集め、初版3万部を記録している話題作だ。 【写真】SHOW-WAメンバーの浴衣ショット 週プレNEWSでは写真集の発売を記念して、メンバーの青山隼、井筒雄太、塩田将己、寺田真二郎、向山毅、山本佳志の6人に、発売日のクリスマスにちなんだ話や、撮影の裏話などを直撃! メンバーのチャーミングな一面が知れちゃいました! Q.プロデューサーである秋元康さんが考案した『最後の恋人』のタイトルを初めて聞いたときはどう思いましたか? 青山 最後という言葉は切なさを覚えることもあると思いますが、「スタート」「始まり」を表す言葉でもあると思います。とても深いタイトルだと感じました。 井筒 初めての写真集に「最後」というフレーズをつけられているのがとても印象的でした。「夢をあきらめるな!オーディション」を経て、諦めずに歩み続けて結成された僕たちだからこそ、「最後」には様々な意味が込められているなと思います。 塩田 ファンの方には僕たちSHOW-WAが最後の推しでいてほしいと思っているので、ピッタリすぎました。これまで同じ時間を多く過ごした方、そしてこれから出会う方、どんな方にも当てはまりますしね。 寺田 大人なかっこいいタイトルで、平均年齢36.5歳の僕たちにピッタリ。とっても嬉しかったです! 向山 SHOW-WAというグループが永遠に続く最後の恋人であるようにとか、Ruby(ファンの名称)のみなさまが僕たちメンバーを最後の恋人だと思ってもらえるように......とか、様々な解釈があると思いますが僕はそんなふうにこのタイトルを受け取りました。 山本 聞いた瞬間から好きになりました! 叶った恋、叶わなかった恋......それぞれあると思いますが、この写真集を通してみなさんの"最後の恋人"を楽しんでもらいたいなと思います!
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