BTS・JIN、手料理を振る舞った人気アイドル明かす「日本の先輩」
【モデルプレス=2024/12/08】BTS(ビーティーエス)のJIN(ジン)が、7日放送のNHK総合「Venue101 Presents JIN SPECIAL」(毎週土曜よる11時~※この日はよる11時30分~)に出演。手料理を振る舞った芸能人を明かした。 【写真】BTS・JINが手料理振る舞った大物アーティスト ◆JIN、手料理を振る舞った「日本の先輩」明かす この日は、BTSファンで知られるお笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司とJINがトークを展開。「自分で(ご飯を)作って食べるのが好き」というJINは「半分くらいは出前ですが、半分くらいは自分で作ります」と料理好きで「テンジャンチゲ(味噌チゲ)という料理をよく作って食べます」と口に。最近では「プルコギを作った」とも付け加えた。そこで、作った相手を伝えようとするものの「最近韓国に、えーと…先輩。急に名前が出てこない…」とこぼし、「韓国にいらしてたんです、日本の先輩。テンジャンチゲとプルコギを作らせていただきました」となかなか名前が出ずしどろもどろの状態に。 その後やっと「ああ!相葉さん!相葉さん!」と嵐の相葉雅紀の名前を思い出すと「すみません相葉さん!」「急に記憶が飛んでしまって。すみません」と申し訳無さそうにと何度も謝っていた。 ◆JIN、ハイトーンボイスの秘訣とは 現在はソロ活動を行っているJIN。ボーカルのこだわりについて聞かれると、「やはり歌は呼吸を使いますから、僕は呼吸を大切に考えています。ステージに上がる前は息を吸って、少し長くためてから吐き出すようにしています」と実演してみせた。 斎藤からハイトーンボイスの出し方を尋ねられると「ハンサム…顔?」とジョークで返したJIN。「イケメンだと高い声も出ますよ」と答え会場を沸かせていた。(modelpress編集部) 情報:NHK総合 【Not Sponsored 記事】
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