毎年恒例 かぶら寿し道場
北陸朝日放送
金沢市の漬け物店では、毎年恒例のかぶらずし道場が開かれました。 かぶらずしはカブにブリの切り身を挟み、米こうじで漬け込んだもので、江戸時代初期からある石川県伝統の発酵食品です。 金沢市の四十萬谷本舗では、伝統の味を後世に伝えようと、毎年この時期にかぶらずし道場を開いています。 参加者はブリを挟んだカブの切り口を下に向けて並べるなど、コツを教わりながら作っていました。かぶらずしは漬け込んでから5日から10日ほどで食べ頃になるということです。
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