松本市のJR篠ノ井線の踏切で人身事故・30代女性がはねられる 篠ノ井線と大糸線は運転再開
2日午後3時50分ごろ、長野県松本市白板2丁目にあるJR篠ノ井線の踏切で、歩行者の30代女性が特急列車にはねられました。 【写真を見る】松本市のJR篠ノ井線の踏切で人身事故・30代女性がはねられる 篠ノ井線と大糸線は運転再開 消防によりますと、病院に搬送する際に女性は呼吸をしていましたが、詳しいけがの程度は分かっていません。 事故のため、篠ノ井線は松本駅と明科駅の間の上下線で、大糸線は松本駅と一日市場(ひといちば)駅の間の上下線で運転を見合わせていましが、午後5時20分に運転が再開されました。 警察が詳しい事故の状況を調べています。
信越放送
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