伝統工芸を継承する『Bank of Craft』 ストリートの要素が詰まったプレミアムなコラボレーションに注目!
クリエイティブ・アート・デジタルなどと融合し、新たなアイデアの力で伝統工芸品を工芸品というモノの価値に留めず、観光資源の開発や地域課題の解決、また工芸産地における新たな収益の軸になりえるよう、地域エコシステムへの活用をすすめるプロジェクト「Bank of Craft」。 そのプロジェクト第一段として「京都・西陣織」と「FINEPLAY」、そして、けん玉カルチャーを牽引する「430」、スケートボードメディア「CURRENT」がタッグを組んだプレミアムな「スケートボード」と「けん玉」が好評販売中だ。
日本で最も有名な伝統工芸品のひとつである京都・西陣織※ のデザインが反映されたスケートボードや、風神雷神・能衣短冊のデザインが施されたけん玉など、高級感のある伝統的なデザインが特徴的な本製品。 本来の用途で楽しむのもアリ、更にお部屋のインテリアとしても楽しめる内容になっている。
これらのプロダクトはFINEPLAYのECサイトより購入可能。 スケーター・けん玉プレイヤー、そして日本に訪れた観光客の皆さんも、伝統工芸デザイン「京都・西陣織」とアーバンスポーツの異色のコラボレーションをぜひお楽しみください。 ※西陣織とは 古くから伝わる日本の伝統技術を用いて作られた伝統工芸品。源流は1200年前に遡ると言われており、多品種少量生産が特徴の京都・西陣で生産される高級絹織物である。
FINEPLAY