【手元コーデ3選】カラージュエリーの日の時計｜CLASSY.
実用とオシャレで別々に考えがちですが、実は時計とジュエリーは切っても切れない関係。どんな雰囲気を目指すのか、着る服は…？テイストに合わせた時計とジュエリーの組合せを考えました。
フェミニン派なら…ブレスウォッチ×カラージュエリー
ブレスウォッチのフェイスやアームのディテールを引き出したり、ミックスアンドマッチを最大限楽しめるカラージュエリーとの組合せで、華やかさを盛り立てて。
白蝶貝のフェイスにエナメルの爽やかな質感を効かせて 三日月のケースに白蝶貝の光沢が目を引くブレスウォッチに、つややかな質感のエナメルリングを。ロマンティックなのに甘すぎない、フェミニン派の理想に寄り添います。時計〈SS×D×マザーオブパール,ケース約20mm〉￥38,500リング〈YG×エナメル×D〉各￥38,500（すべてスタージュエリー／スタージュエリー 銀座店）ニット￥36,900付け衿￥8,900（ともにTEECHI）
シックな時計と鮮やかなストーンのコントラスト キャンディカラーをぶつけても品よくまとめてくれるネイビーフェイス。キャッチーさも、きちんと感もよくばりに手に入れて。時計〈SS,ケース25mm〉￥60,500（シチズン クロスシー／シチズンお客様時計相談室）ピアス￥26,400ネックレス￥69,300（ともにスワロフスキー・ジュエリー／スワロフスキー・ジャパン）ブラウス￥46,200（カオス／カオス丸の内）
透明感をキーワードに地金もストーンもMIX オンオフ週7で使える、小さめ＆ミニマル仕様のホワイトフェイス。ローズクォーツを重ねて甘やか、でも洗練された手元に。時計〈SS,ケース26mm〉￥37,400（マイケル・コース／マイケル・コース カスタマーサービス）リング上〈ローズクォーツ〉￥30,800（ケンゴ クマ プラス マユ／ヴァンドームヤマダ）リング下〈ローズクォーツ〉￥41,800（マリハ）ブラウス￥18,700（Stola.） 撮影／五十嵐 洋 スタイリスト／三好 彩 取材／清水亮子 編集／小林麻衣子 再構成／Bravoworks,Inc. ※文中の表記は、SS＝ステンレススチール、SV＝シルバー、WG＝ホワイトゴールド、YG＝イエローゴールド、D＝ダイヤモンドです。
