野呂佳代 TDRでの独特な行動明かす「特別な体験をしなくちゃと思って…」 松村北斗「変質者だな」
タレントで女優の野呂佳代(41)が、1日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜 新春3時間SP」(後6・00)に出演。東京ディズニーリゾートでの独特な行動を明かした。 【写真あり】野呂佳代語る ドラマに引っ張りだこの今「本当に夢のよう」 この日は「新春ディズニーSP」と題して、ディズニーを愛する女性芸能人がスタジオに登場。テーマパークを訪れた際のマイルールの話題になり、女優の内田理央は「基本的に携帯電話は触らないようにしている」と話した。 これに野呂は大共感。「私も、ディズニー行ったら没頭したいんですよ。1人でも泊まりに行きます」と話し、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのスイートルームに宿泊した時のエピソードを披露した。 ディズニーシーを一望できる部屋に泊まり「より特別な体験をしなくちゃと思って考えたのが、そこでスクワットをするっていう」と説明。 共演者陣があっけに取られている中、「(来場した)みんなを見ながらスクワットをする。ディズニーで絶対やらないようなことをやろうっていう。窓辺のギリギリの所でずっとスクワットしながら…」と淡々と話した。 MCの上田晋也は理解ができない様子。SixTONESの松村北斗からは「変質者だなと思います」という言葉が飛び、野呂は「ちょっと!」とツッコんでいた。