こっちのけんと&Liella!、NHK Eテレ『沼にハマってきいてみた』10代がハマるアーティスト特集に出演
■こっちのけんとは母校・駒澤大学アカペラサークルの後輩50人と「はいよろこんで」を『沼ハマ』だけのSPバージョンで披露! 【画像】こっちのけんと×後輩50人による「はいよろこんで」の圧巻のステージの様子 こっちのけんと、Liella!(リエラ)が、12月21日放送のEテレ『沼にハマってきいてみた』に出演する。 本番組は、10代がどっぷりとハマっている世界(=沼)を取材し、“好き”をとことん極めようとする10代(=ハマったさん)の素顔や哲学に迫るバラエティ番組。 『第75回NHK紅白歌合戦』に初出場が決定した、こっちのけんとは、モールス信号を取り入れた歌詞や“ギリギリダンス”が話題の、SNS総再生回数140億回超えの楽曲「はいよろこんで」で大バズり中。俳優・菅田将暉の弟としても注目され、今、人気急上昇中の彼の魅力に迫る。 Liella!は、オールメディアプロジェクト『ラブライブ!』シリーズから誕生したスクールアイドルグループ。シリーズ第4作目『ラブライブ!スーパースター!!』の劇中に登場する女子高校生11人を演じる声優たちが、実際にグループを結成してアイドル活動を展開し、10代の支持を集めている。 番組サイトのアンケートによると、10代がハマるこっちのけんとの最大の魅力は「人間性」。歌詞やダンスにはこっちのけんとが経てきた紆余曲折の人生が投影されており「そっと寄り添ってくれる」楽曲が10代を中心に若い世代の心に響いている。番組ではこっちのけんとにハマり、曲作りを始めた女子高校生、ドラム演奏やタップダンス、イラスト制作に励む小学生を取材。さらに歌番組『第24回 わが心の大阪メロディー』出演の裏側に密着し、弟で俳優の菅生新樹と初共演する様子も届けられる。 一方、Liella!にハマる10代が語る、彼女たちの最大の魅力は「ライブパフォーマンス」。アニメとシンクロするパフォーマンスやハイレベルな歌とダンスの秘密に迫る。Liella!に憧れてアイドルを目指したり、耳コピでバイオリン演奏を楽しむ高校生、母娘で推し活に励むハマったさんを取材。さらに「メンバーによる他己紹介」では、普段なかなか観ることのできないキャストの素顔が炸裂する。 スタジオでは、Liella!が「Let’s be ONE」を、こっちのけんとは母校、駒澤大学のアカペラサークルの後輩50人と「はいよろこんで」を『沼ハマ』だけのSPバージョンで披露。ここでしか見られないパフォーマンスに、ぜひ注目しよう。 番組情報 NHK Eテレ『沼にハマってきいてみた』 12/21(土)20:00~20:45 ※NHKプラスにて同時配信、1週間見逃し配信あり 再放送:12/27(金)24:00~ MC:ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、サーヤ(ラランド) ゲスト:こっちのけんと、Liella! 森本晋太郎(トンツカタン)、伊東健人(ぬっしーの声)
THE FIRST TIMES編集部