「魅力は“適当さ”」『港区家賃3万7000円男』岡田康太、事務所社長はM-1挑戦
アンチの声も「楽しくなってきた」
――M-1出場にあたっての抱負は? 伊波「いや~、こゝろの2人が1回戦で涙の落選をしたので、その仇を取るわけじゃありませんが、僕が2回戦に進んだほうが面白いと思うんです。まずは1回戦の景色を見るだけでも十分なんですけど、その先の景色を見たほうが、多分これからいろんな仕事にも活きていくと思うし、息子にも自慢できるので(笑)。頑張ります!」 岡田「僕は去年、3回戦で落ちて。3回戦の様子はYouTubeに載るんですけど、ほぼすべてが批判コメントだったんです。なので、最低でも3回戦には行きたいです。そしてどうかまた、YouTubeで批判のコメントをたくさん書いてほしいです。むしろ楽しくなってきました(笑)」 ――M-1以外に、今後やりたいことや挑戦したいことは? 岡田「え…………ないです(笑)」 伊波「あれじゃない、“来年は阪神タイガースのキャンプを見に行く”とかじゃない?(笑)」 岡田「いや、それ見に行くのは別に誰でもできるじゃないですか!(笑) でも確かに……それかも。これまでは単独ライブが重なったりしてたんですけど、今はもう何にもなくなりまして(笑)」 伊波「僕はM-1の景色を見て、1回戦でまずは結果を出したいです! 2回戦には、こゝろからもらったユニフォームを着て出たいです」 こゝろ・山出谷「やめてください、僕ら別に引退しませんから(笑)」 伊波「これからもみなさまにいろいろな楽しいことをお届けして、地元である沖縄の方々からも応援される存在になりたいですね」 所属タレントだけでなく社長まで新たな挑戦を続ける、チーム・パッチューネの今後に注目!!