「甲子園球場一帯が虜」へそ出しユニで美フォーム披露、32歳女優の始球式に大歓声「タテべそセクシー」「ハーフツイン似合いすぎ」
阪神甲子園球場にヘソ出しユニフォーム姿で登場し、美フォームを披露した女優の始球式が話題を呼んでいる。 ■へそ出し振りかぶりに「甲子園球場一帯が虜」【写真】 7日の阪神―西武は「台湾デー」として行われ、タイガーエア台湾のアンバサダーの内田理央が登場。デニムパンツに「UCHIDA 10」と刺繍された阪神のユニフォームを着用し、前部分に結び目を作りヘソ出しルックに。華麗なワインドアップモーションから2段フォームで投げ込んだ。惜しくもノーバン投球とはならなかったが、球場からは大きな拍手が送られた。 内田は自身のインスタグラムで始球式の様子を投稿。「初めての始球式 高2の夏の応援ぶりの甲子園!まさか自分がマウンドに立つなんてどきどきしました」と綴り、記念のボールを手にポーズを取る写真などを公開している。 この投稿にファンからは「甲子園球場一帯が理央ちゃんの虜でした」「ハーフツイン似合いすぎてます」「タテべそセクシー」などの声が上がっている。
西日本新聞社