14日、ソウル中区のプレスセンターで開かれた「韓国、日本、台湾三国ハンセン人権連帯国際シンポジウム」で金丸哲弘弁護士が日本のハンセン病患者隔離政策などについて説明している=チャン・ヒョヌン記者(ハンギョレ新聞社)韓日台「ハンセン人権運動20年」…「徴用・慰安婦問題に解決の糸口示せれば」【関連記事】日本の市民団体「ベルリンの少女像撤去方針は暴挙」韓日市民の連帯の過去と現在、「オレの心は負けてない」【コラム】「日本軍『慰安婦』問題は女性の人権に反する犯罪の問題」日本のジャーナリスト「浮島丸などの歴史を覆い隠すと韓日間に信頼生まれない」韓国のハンセン病訴訟手伝った日本の弁護士たち、加害国の良心的勢力の役割が重要