NI-KI（ニキ）、HEESEUNG（ヒスン）、JAKE（ジェイク）、SUNGHOON（ソンフン）

【モデルプレス＝2024/11/22】グローバルグループ・ENHYPEN（エンハイプン）が22日、京セラドーム大阪で開催されたK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」のレッドカーペット（全世界で生中継）に登壇した。 【写真】ENHYPEN「MAMA」胸元ざっくり衣装で色気溢れる ◆ENHYPEN、2024年振り返る ブラックのジャケットスタイルで揃え、クールに登場したENHYPEN。2024年がどんな年だったか聞かれたHEESEUNG（ヒスン）は、「2024年は本当に忙しかったんですが、様々な場所をツアーで回りながらカムバックの準備をして、ファンの皆さんと特別な時間を過ごしました」と満足感をにじませた。 去年も「MAMA」レッドカーペットでちょっとしたネタバレを行ったSUNGHOON（ソンフン）は、「去年のようにヴァンパイアの姿を期待してもいいでしょうか？」という質問に、「今年もヴァンパイアの姿を完璧に準備してきました」と自信。「ステージの合間にストーリーも織り込まれていて、注目すべき見どころがたくさんありますので、最後まで楽しみにしてください」と語った。 最後には「かっこいいポーズを披露してください」というリクエストに応じ、7人が順番にヴァンパイアポーズや投げキスなどをバッチリ披露した。 ◆TXT・ENHYPEN・IVE・ME:Iら豪華集結 1日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストのENHYPEN（エンハイプン）、IVE（アイヴ）、izna（イズナ）、イ・ヨンジ、TOMORROW X TOGETHER（トゥモロー・バイ・トゥギャザー）、ME:I（ミーアイ）、TREASURE（トレジャー）、BOYNEXTDOOR（ボーイネクストドア）、PLAVE（プレイブ）らが登場した。 さらにプレゼンターのアン・ジェヒョン、ビョン・ウソク、チェ・ヒョヌク、イ・ジア、コンミョン、ホン・ジンギョン、チョ・ユリ、キム・ミンハ、クァク・ドンヨン、ナ・ヨンソク、ソ・イングク、ソル・イナらも登壇していた。 ◆「2024 MAMA AWARDS」 1999年にMnet「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言して「Mnet ASIAN MUSIC AWARDS」に生まれ変わり、2022年にリブランディングを行い、韓国音楽産業の成長とともに着実に進化を遂げてきた「MAMA AWARDS」。今年の授賞式全般を包含する「2024 MAMA AWARDS」のコンセプトは「BIG BLUR：What is Real？」。産業間の境界が崩れることを意味するビッグブラー時代が到来し、様々な音楽、文化、好みなどが曖昧になった境界の中で融合して誕生した“世の中になかったNew Thing”を披露するという抱負が込められている。 25周年を迎えた「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】