2/5祖母と娘(婦人公論.jp)青木さやか「愛犬おっぽが亡くなって1年が過ぎた。わたしは今もあの時の悲しさを閉じ込めたままにしているんだと感じる」【関連記事】【写真】つぶらは瞳で、何か言いたそうなおっぽちゃん青木さやか「1年間粘った娘の熱意に負けて迎えた2匹の保護猫。今や彼らなしの生活は考えられず」 青木さやか「老犬・おっぽとの暮らし。結婚したときも離婚したときも、いつも変わらず隣で眠ってくれた」青木さやか「肺がん手術から5年が経過した。当時存命中の母にも知られたくなかった。でも勇気を出して話したら楽になれた」青木さやか、娘への遺書「いいママじゃなかったけど、わたしはわたしでよかった。あなたに会えたわけだから、わたしの人生は最高だ」青木さやか 追悼・ムツゴロウさん。弟子入り志願して北海道のご自宅を突然訪ねたわたしに、優しく接してくださった