「〈人間はみな年を取っていくもの。自分だけじゃない〉と考えるようにすることが大事」と語る94歳の産婦人科医・堀口雅子さん(撮影:藤澤靖子)(婦人公論.jp)
94歳の産婦人科医・堀口雅子「当時の産婦人科医は男性ばかり。同じ女性だからこそできることもあるはずとこの道へ。気に病まないのが一番の薬」
【関連記事】
- 【写真】雅子さんと同じく産婦人科一筋の夫・貞夫さんと
- 94歳の産婦人科医・堀口雅子先生直伝《ラクに老年期を過ごすための7つのヒント》「怠けていい」「人には頼る」「あなたがあなたを大切にする」…
- キャシー中島「へバーデン結節、ブシャール結節…最初の指の異変は40代。50代で指に激痛が走り、整形外科へ。早めの受診が大事だと痛感」
- 不調改善・予防になる「ツボ」の場所と効果を解説。押し方のコツは、少し強めの力でギュッと、1ヵ所につき20回以上がベスト
- 名取裕子「パニック障害と更年期障害を発症、支えは愛犬だった。14歳で母を亡くし料理は得意。ぼっち歴52年も、おいしいものを食べる時間があれば」
- 里中満智子「子宮筋腫、すい臓に腫瘍まで…5度の手術を乗り越えて。漫画家を続けられるのは、先輩たちのおかげ」