脊山麻理子“サウナ愛”告白 顔を火照らせ「最高にスッキリ」ノースリーブでサ飯&一杯も堪能
元日本テレビでフリーアナウンサー、タレントの脊山麻理子(44)が2日、自身のインスタグラムを更新。肌をあらわにしたワンピースの水着姿を披露しながら、サウナ愛を告白した。 【写真】サウナ後の一杯 脊山は同日発売の週刊誌「週刊大衆」で表紙に掲載されたこととともに「サウナ好きの脊山麻理子がナビゲート『火照るカラダが美しい!!女感(おんかん)サウナ』という新連載をスタートさせました!」と告知。連載初回で訪れた東京の天然温泉の銭湯サウナ「押上温泉 大黒湯」を訪れた様子を複数公開した。 下町情緒あふれる銭湯で、顔を火照らせてサウナを堪能し、胸元や背中が大きく開いた水着姿で水を浴びる姿、水風呂に入る場面などをアップ。「こちらのサウナは天井にヒーターが設置されていて、87度と高すぎない温度設定なので、ジワジワと汗が出る。水風呂は源泉水。16度。水質がよく、最高にスッキリ」とサウナ愛を記した。 さらに外気浴ではウッドデッキでベッドに寝転ぶ様子も。「東京スカイツリーが望めます 風が気持ちよく、爽快感が増す。見上げると、屋根の合間から青空にそびえたつ東京スカイツリーが望めて、運気があがりそう 大黒湯は、タイムスリップ系運気爆上がりサウナでしたよ」と“整った”ことを振り返った。 その後のサウナ飯(サ飯)の様子もアップ。白のノースリーブで銭湯近くの「焼鶏屋ワタナベ」を訪れ、ジョッキをグビリと飲む姿とともに「焼き鳥にレモンサワー美味しかったぁ」と記した。