【癒しの入浴剤3選】試して効果を実感したおすすめコメントつき!
湯船に浸かる時間が恋しいこの時期。じんわりと体を温めることは毎日の疲れを癒すリラックス効果に加え、肩こりや腰痛がラクになるうれしい効果もあります。今回はそんな至福の時間に使いたいおすすめ入浴剤をご紹介。 【写真】癒しの入浴剤9選
『エコストア』バブルバス
『ecostore』の「バブルバス」は、きめこまやかな泡と、天然のエッセンシャルオイルの香りが楽しめる入浴料。「泡風呂が待っている・・・!」と思えば、おっくうなバスタイムも楽しみに。 「シャワーでお湯を溜め、10㎝くらいの深さになったところで「バブルバス」を投入。シャワーの水圧で勝手に泡立つので、お湯がたまった頃にはモッコモコの泡風呂の完成! 思わず深呼吸したくなるラベンダーの香りに、時間がたってもヘタらない泡。イヤイヤ入ったつもりが長風呂になることも多々あります。簡単に泡が作れるうえ、泡切れがよく、肌や浴槽がヌルつかないのも◎。面倒くささがいっさいないのも、ズボラな私にうれしいポイントです。赤ちゃんにも使える成分らしく、お風呂上がりの肌もしっとり」(Seventeenエディター・青栁里奈) エコストア バブルバス〈ラベンダーの香り〉200ml ¥1,078/エコストアジャパン 03-3261-2893
『ホットタブ』薬用 HOT TAB WELLNESS
昔から炭酸泉は体にいいといいますが、血管を拡張し、血流を促すことで体温をアップさせるのは、実は炭酸ガスの泡そのものではなく、炭酸ガスがお湯に溶け込むことで生まれる「重炭酸イオン」。 HOT TABは、直径約3センチの小さめタブレットを一度の入浴につき3個使用します。硬いタブレットが15分ほどの時間をかけて少しずつお湯に溶けることで重炭酸イオンを生み出すのだそうで、36~41℃のぬるめのお湯で、ゆっくり15分以上つかることがポイント。 「もともと私は熱いお湯が苦手で、夏38℃、冬40℃と低めに設定していて、そんなところもピッタリです。気がつくと肌に小さな泡がまとわりついていて、軽くなでると、とても滑らかで気持ちいい。重曹とクエン酸から作られる炭酸ガスには天然の洗浄作用もあるので、石鹸やボディソープもいりません」 お湯の温度が低いので、お風呂から上がった直後は少し肌寒く感じるのですが、体の内側からジワジワとくる温かさがあって、時間がたっても冷めない感じは、寒い今だからこそ違いがわかります。(MyAgeエディター・すぎ) 薬用 HOT TAB WELLNESS(医薬部外品) 9錠 ¥990/ホットタブ 0120-816-426