「本人かしら?」大相撲中継で映り込んだ“ボクシング元世界王者”にネット衝撃!「そっくりな人がいる」「やっぱり…」
9月19日、東京・両国国技館で行なわれた大相撲九月場所の12日目。「ノックアウト・ダイナマイト」の異名を持つ、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の“レジェンドボクサー”が中継カメラに映り、SNSで話題となっている。 【動画】「そっくりな人がいるが本人かしら?」大相撲の“溜席”で観戦していたボクシング元世界王者の姿 今場所は初日にタレントのデヴィ夫人が紫色のワンピース姿で観戦している様子を目撃されると、2日目には高須クリニックの高須克弥さんと漫画家の西原理恵子さんがペアルックで溜席に登場。そして3日目の10日には来年還暦を迎える、タレントの勝俣州和さんが赤のシャツにいつもの短パン姿で中継に映り込んでいた。 そんな大相撲の“溜席”に12日目のこの日は、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏が黒い洋服を身に纏い、真剣な表情で観戦する姿が中継カメラに映しだされ、話題になった。 ABEMAの配信や中継に映り込んだ内山高志氏の姿に視聴者からは、 「内山高志にそっくりな人がいるが本人かしら?」 「内山先輩相撲1番前で見てるの映ってたよ...」 「相撲見てたら、ボクシングの内山高志おるし」 「正面にボクシングのレジェンド内山高志がいる」 「親方の後ろで観にくそうだなぁ」 「やっぱり内山高志元チャンピオンだ!」 などと、さまざまなコメントが寄せられた。 また、元ボクシング世界王者の内山氏は19日に自身のインスタグラムのストーリーを更新。「仕事終わり!これから相撲見てきます」と車中の自撮りと共にファンに報告している。 構成●THE DIGEST編集部