櫻坂46・山﨑天 「おばあちゃんになっても踊り続けたい」 2024年に挑戦したい新ダンス
日テレNEWS NNN
櫻坂46の山﨑天さん(18)が22日、『スニーカーベストドレッサー賞2024』の授賞式に、モデルの藤田ニコルさん(26)らと登場。山﨑さんが、スニーカーを履いて2024年にチャレンジしたいことを語りました。 【画像】グループのさらなる飛躍へ、山﨑天「海外で単独ライブとかしていきたい」 『スニーカーベストドレッサー賞』は、今年で7回目を迎える賞で、『スニーカーが似合う人』、『今後スニーカーを履いてほしい人』、『スニーカーの需要喚起に貢献してくれた人』を選考し、表彰する賞です。今回、山﨑さんは女性アーティスト部門で受賞しました。
■山﨑「スニーカーは体の一部」
山﨑さんは「スニーカーは本当に体の一部と言っていいほど毎日愛用してるので、こんなすてきな賞をいただけて本当に光栄です。ありがとうございます」と喜びを語りました。 また、“スニーカーを履いて2024年チャレンジしたいこと”を聞かれると「櫻坂46は結構ダンスが激しくてブレイクダンスとかにも挑戦させていただいたんですけど、ちょっとハウスダンスにも挑戦したいなと思ってます」と、新たなダンスへの挑戦に意欲を見せました。 そして、“自身にとってスニーカーを一言で表すと?”という質問には「“おばあちゃんになっても愛用したいもの”です。私は、おばあちゃんになっても踊り続けたいなと思っているので、歩きやすいですし、やっぱりスニーカーの方が。なので、死ぬまで履き続けたいと思います」と語りました。