「EBiDAN応援広告」告知ビジュアル

超特急やM!LKなどが所属するEBiDAN（恵比寿学園男子部）の応援広告の受付がジェイアール東日本企画内の「jeki応援広告事務局」にてスタートした。 【画像】池袋駅に掲出された、JO1鶴房汐恩の応援広告 jeki応援広告事務局は「EBiDAN応援広告」の掲出にあたっての窓口を担う。同事務局はSDR承認のもと、EBiDANに所属する超特急、M!LK、SUPER★DRAGON、さくらしめじ、ONE N' ONLY、原因は自分にある。、 BUDDiiS、ICEx、Lienelという9グループの応援広告の申込受付や使用可能素材の提供、掲出の許可取り、広告出稿に関する内容の審査、許諾、サポートなどを行う。 掲出場所の選定や広告デザインは応援内容や目的に応じて出稿するファン側で担当することが可能。駅構内でのポスター掲出から雑誌「JUNON」への掲載まで、さまざまな広告の種類が用意されており、掲出場所は、EBiDANの“本拠地”である恵比寿はもちろん、jeki応援広告事務局による「Cheering ADオンライン」に掲載されている国内外の場所を選択することもできる。 応援広告の制作にあたっては、EBiDANおよび各グループの公式ロゴ、各グループの集合カット、メンバーの個人カットを使用することが可能で、素材データはjeki応援広告事務局を通じて提供される。なおファンが描いたイラストは権利の都合上使用することができない。 掲出可能箇所、必要記載事項、禁止行為、免責事項などの応援広告の出稿規定などの詳細は「Cheering AD」のオフィシャルサイトにて確認を。