（写真：Game*Spark）

Longplay Studiosは、ゾンビサバイバルローグライク『Terminus: Zombie Survivors』の販売本数が10万本を突破したことを発表しました。 【画像全5枚】 “圧倒的に好評”ゾンビサバイバルローグライク販売本数10万本突破 本作は、危険地帯の脱出や他の生存者との合流、ワクチンの開発などのクリア条件達成を目指して、プロシージャル生成されたゾンビだらけの街をさまようターン制ゾンビサバイバルローグライク。2021年3月1日に早期アクセスが開始され、2024年8月20日に正式リリースされました。 記事執筆時点（2024年9月21日午前1時30分）で、2,679件のレビューのうち95％がおすすめの圧倒的好評を記録。また、グローバルマーケットで特に成功を収めており、10万本の販売本数のうち、北米からの購入が31％、中国が19％、日本が11％、韓国が10％であるとしています。 1.1アップデートに向けた作業が進行中 日本語にも対応の『Terminus: Zombie Survivors』はSteamにて1,990円で配信中。開発者のIn-geon氏は感謝の言葉を述べるとともに、新たな人間の敵などを追加する1.1アップデートの準備を進めていると発表しています。