自宅の庭でくつろぐ作家の三島由紀夫。新発見の書簡は、1950~59年まで住んでいた東京都目黒区緑ケ丘の住所が書かれており、時期の特定につながった=東京都目黒区で1958年4月、納富通撮影(毎日新聞)
あわせて読みたい記事
- 耳が聞こえない「ろう」のひとたちの苦しい現実に衝撃…「当事者」ではない人間はどう物語にするのか現代ビジネス11/22(金)7:04
- 「恐怖政治の独裁者」ロベスピエールが、今なぜ再評価されるのか――「清廉なポピュリスト」の光と影新潮社 フォーサイト11/22(金)7:02
- 「子をはらめば処刑が免除されるの」誇りを捨てて監獄で男に抱かれるのか…フランス革命で投獄された女性貴族が生き残るために選んだ道文春オンライン11/24(日)6:12
- 「避妊はなし」「遊ばれた」 立憲民主・新人議員の不倫相手が怒りの告発デイリー新潮11/24(日)6:06
- 「一つ屋根の下」に作家が二人暮らすと起こること 「大作家同士の結婚生活」吉村昭と津村節子【11/22 いい夫婦】デイリー新潮11/22(金)6:25