ロンドンブーツ・田村亮さんが復帰会見(全文1)やはり相方はありがてえなと
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが30日夜、相方の田村淳さんとともに記者会見を開いた。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。 ◇ ◇
記者会見できちんと伝えないと
田村淳:よろしくお願いします。さあ、始まります、記者会見。ロンドンブーツ1号2号です。よろしくお願いします。では、着席させていただきたいと思います。よろしくお願いします。 では、株式会社LONDONBOOTSの代表取締役として一言あいさつさせていただきたいと思います。本日は皆さん、お忙しい中お集まりくださいましてありがとうございます。田村亮、株式会社LONDONBOOTSの所属タレント、田村亮が、1月の上旬に謹慎が明けまして、ここから芸能活動を再開するということで、ニュースでも見られた方はいらっしゃると思いますが、その際に、突撃取材で、亮さんどうですかっていう、皆さんに関心を持っていただいたんで、これはどこかできちんと記者会見を開いて、田村亮が今どういうことを思っているのか、どういうスタンスなのか、で、これからどういうふうに芸能活動をしていくのかっていうのをきちんと皆さんに伝えないと、皆さんも足を運んでいただいたのに取材できないっていうことを繰り返すのは、僕は皆さんに申し訳ないなと思って。突撃取材を僕がとても苦手で拒否ってしまうものですから、こうやって会見を開かせていただくこととなりました。 謝罪会見じゃございませんので、これから先、田村亮がどうしていくのかっていうことを皆さんにお伝えできたらいいなと思っております。それでは田村亮からあいさつをしていただきたいと思います。では、田村亮さん。 田村亮:はい。 田村淳:そうですね。ちょっとがちがちに緊張してますけども。
復帰会見なので、前向きな話ができれば
田村亮:皆さん、忙しい中、足を運んでもらいありがとうございます。去年、起こした騒動で、心配を掛けたり、ご迷惑を掛けた方々、誠に申し訳ございませんでした。今日は復帰会見ということもありまして、皆さんに前向きな話ができればなと思ってるので、お手柔らかにお願いできればなと思っております。よろしくお願いいたします。 田村淳:よろしくお願いします。非常に優しい質問が来ることを願っていますが、皆さん、聞きたいことをどうぞ遠慮なく聞いていただきたいなと思います。 まず、この会場にした理由から説明させていただきたいと思います。僕の一存といいますか、田村亮にも一応相談はしましたけども、記者会見するんだったらこの場所がいいんじゃないかという提案をしました。亮は最初はそこでやるのはちょっとっていう、なんかあまり気乗りしない感じでしたが、社長がどうしてもここでやりたいんだと、なぜなら田村亮が今後仕事をしていく上で、この南青山という立地、そこ、246という大きな道がありますけども、ここを通るたびにこの会見で嫌な感情をずっと持ち続けるのは僕は田村亮の今後の人生にとってあまり良くないことなんじゃないかなと思いました。なので、できるだけ前向きに、これからの芸能人生が送れるように、ここから再スタートすることが一番いいんじゃないかなと思って、非常に皆さん、狭い中で大変恐縮なんですが、この場所で会見をすることを決めさせていただきました。なので、苦しかったりとか、なんかちょっと体勢きついよとかありましたら、ぜひ、遠慮なく言っていただきたいと思います。 では、質疑応答のほうに移らせていただきたいと思います。もう時間が許す限り、皆さんの質問に答えていきたいと思っております。どちらか。亮さんが選んでいきますので。はい。もう亮さんが、あの人なんかいいなっていうか。 田村亮:いい。にこやかな人をたぶん選びがちになると思います。 田村淳:でも聞きたいこと聞いてください。じゃあ。はい、亮さん。 田村亮:もうどこ、誰なんだ。こっちがまぶしい。 田村淳:亮さん。どうぞ当ててください。 田村亮:駒井さん。 田村淳:どうぞどうぞ。