横断中はねられ、87歳男性死亡 茨城・取手
27日午前9時40分ごろ、茨城県取手市宮和田の県道で、歩いて横断歩道を渡っていた同市、無職、男性(87)が、右折してきた軽乗用車にはねられ、頭を強く打ち死亡した。県警取手署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、軽乗用車を運転していた同県土浦市、無職、男(76)を現行犯逮捕し、容疑を同法違反(過失致死)に切り替えて調べている。 同署によると、現場は信号機がある丁字路交差点。
茨城新聞社
27日午前9時40分ごろ、茨城県取手市宮和田の県道で、歩いて横断歩道を渡っていた同市、無職、男性(87)が、右折してきた軽乗用車にはねられ、頭を強く打ち死亡した。県警取手署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、軽乗用車を運転していた同県土浦市、無職、男(76)を現行犯逮捕し、容疑を同法違反(過失致死)に切り替えて調べている。 同署によると、現場は信号機がある丁字路交差点。
茨城新聞社