これは反則レベル! 大谷翔平、中継カメラがとらえた衝撃の“数秒間” 特大アーチ直後に見せた一瞬の“表情”にファン騒然「秒で確信したな」「カッコ良すぎる」
【MLB】パイレーツ10-6ドジャース(6月5日(日本時間(6月6日)) 【映像】大谷、特大アーチ直後の衝撃の“数秒間” 6月5日(日本時間(6月6日)に米・ペンシルベニア州ピッツバーグのPNCパークで行われたピッツバーグ・パイレーツ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャースの大谷翔平が今季第15号アーチを放った際の“確信リアクション”が、野球ファンの間で注目を集めている。 0-7、ドジャース7点のビハインドで迎えたこの試合の3回表・ドジャースの攻撃、2死一塁の場面で打席に立った大谷は、フルカウントからの6球目、真ん中高めのストレートを豪快にフルスイング。すると打球は快音を残して高々と舞い上がり、そのまま勢いを落とすことなく伸び続けると、瞬く間にセンターのバックスクリーン付近へと着弾する反撃の2ランに。その際に大谷は、自身の手応えで着弾を確信したのか、ボールを捉えた直後に、2、3歩ほど“確信歩き”をした上でゆっくりと走りはじめると、凛々しい表情を見せつつ、ダイヤモンド一周をスタートさせることとなった。 大谷が披露したこの確信リアクションに、日米の大谷ファンも大注目。ネット上の野球ファンからは「カッコ良すぎる」「秒で確信したな」「なんだ、ただの神か…」「これは優れた確信歩きw」「表情がいいなw」「なんか久しぶりな感じがするけど実はまだ5試合ぶりぐらいw」「やっぱ大谷さんはこういう姿がよく似合うわ」といった様々な反響が巻き起こっている。 (ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部