17kg減量の34歳&食べても太らない23歳…グラビアタレントが飛躍の誓い「2025年はお尻を鍛えていきます」
高橋凛、杉本愛里がお好み焼き店で1日店長
芸能事務所・アービング所属の人気グラビアタレント・高橋凛と杉本愛里が15日、東京・西新橋のお好み焼き店「パチパチ新橋店」で1日店長を務め、2人の名前入りメニューを発表した。同店で年内限定(27日まで)でのメニューになる。 【写真】高橋凛の17キロ減ビフォーアフター…ボディーラインもハッキリの上半身ショット 34歳の高橋は、自宅での筋トレと食事制限だけで17キロの減量に成功した経験があり、「ピリ辛筋肉、りんりん焼き」を考案。中味は豚、海鮮、キムチ、卵、キャベツで「タンパク質が豊富で腸内環境も整うようにしています」とアピールした。そして、今年を振り返り、来年の目標を口にした。 「今年はビール検定を取ったりと充実した1年でした。来春にはボディーコンテストに出ます。年内まではお好み焼きもしっかり食べて、大会が近くなったら塩抜きもして頑張るつもりです。トレーニングはお尻メインでやっていきます」 元ミスセブンティーンで23歳の杉本は、理由は「海が大好き」で「魚介たっぷり愛里焼き」を考案。中味は「エビ、イカ、ホタテ、タコ、かき」で「大阪生まれで広島にも住んでいたので、そばも入れました」などと説明した。 杉本はデビュー後、アミューズ、サンミュージック、浅井企画と大手事務所を渡り歩き、今年10月にアービング入り。「今回もいいご縁をいただきました。ここで落ち着ければと思います」と言い、「幸い太りにくいタイプなので、これからもしっかり食べてトレーニングをして、私もお尻を鍛えていきたいです」などと抱負を語った。父は広島カープにドラフト1位で入団した元投手。恵まれたDNAも生かし、2025年に飛躍を狙う。
ENCOUNT編集部