南キャン山里さん&蒼井優さん結婚会見(全文3)彼女は魔性の女ではない
互いにどう呼び合っているのか
記者4:おめでとうございます。 複数:ありがとうございます。 記者4:ところで2人は今なんて、どういうふうに呼び合ってるんですか。 山里:言われました。 記者4:2人でいるとき。ちょっと呼び合ってもらえます? 山里:ちょっと待って。いや、本当に皆さんの前だけだったらいいんですけど、なんて言うんですかね、お母さんに見られてるみたいな感じ。いや、だって。 山崎:くずちゃん。 山里:いや、違う違う。ここの呼び方じゃないんだよ。で、あとくずちゃんって呼んでんのかよ、おまえ。山ちゃんで、せめてそこは。で、そう。ね、呼び方ですか。 記者4:お願いします。 山里:私からいきますか。 記者4:はい。 山里:私はもう生意気にも優と呼んでます。 記者4:おお。 複数:えー。 複数:(笑)。 記者4:呼び捨てですか。 山里:はい。優と呼んでます。 記者4:優さんは。 蒼井:亮太って呼んでます。 山里:僕が呼び捨てで呼んでるって分かったときの薄ら笑いはどういうことですか。 複数:(笑)。 山里:いや、これは本当に僕、女子のことを、女子って言うのもあれですけど、下の名前で呼び捨てるっていうことができなかったんです、ずっと。最初にお付き合いさせてもらったときに、なんて呼び合うかっていう会議が1回開かれたときに、僕はやっぱりさん付け、しかも名字のほうね。で、【ナ***00:31:01】、いや、それはちょっと寂しいんじゃないかって話になって、しばらくは呼び捨てをする練習をさせていただきまして、リハビリ期間があって、今の良かったってなったんで、そこから優になりました。 記者4:じゃあ今はスムーズに呼び捨てに? 山里:今はスムーズに呼び捨てにしてますね。ね、優。優はね。優いっちゃいなよ、本当に。 記者4:優さんどうですか。ちょっともう1回。スムーズに。 山里:すいません、ちょっとね、この会見で僕の株価が下がり始めているんです。あんまり言わないのでね、人前で。ていうか聞いたことないでしょう、俺のこと言っているの。 山崎:亮太。 山里:やめてくれよ。それは化け物が始めて人間と友達になったときの言い方だよ。亮太、友達っていうのと一緒だよ。