南キャン山里さん&蒼井優さん結婚会見(全文3)彼女は魔性の女ではない
2人で何かをする計画はあるのか
記者3:その計画プランっていうのはあるんですか。2人で何かを。 山里:そうですね。これから、こうやって皆さんにお伝えできたというのは、もう1つに、たぶん2人で外を歩く姿も、もう皆さんがほほ笑ましく応援してくださってるとこれで思えるので、旅行とかに行く、そしていろんな経験を2人でする、その経験の数々が婚約指輪よりかは欲しいと言ってくださって、それで今回は要らないと言われたんですけども、そういうことで、じゃあと。婚約指輪、相当すごい婚約指輪を買う、だってこんなすてき【**00:28:05】だったんで、それを全部使い切る旅行プランを立てていこうかなと思ってます。 記者3:幾らぐらいですか。 山里:掘るね。幾らぐらいでしょう。だいたい、婚約指輪、給料3カ月分とかっていうんですか。給料3カ月分っていうんですかって言ったあとに金額を言うと、俺の月収がばれるという。 山崎:何億? 山里:ばか言うんじゃない。同じ会社にいるから知ってるでしょうよ、うちの搾取っぷりを。でも、そりゃ。 蒼井:高知に行きたいって言ってます。 山里:高知に行きたい。確かに。 蒼井:高知がすごく好きなので。 山里:ですから高知の、だから往復、もうJクラスとかも使いますし、全然。プラス1,000円で。ここなんですよね。こういうときに例えば、僕なんか一応、芸能の仕事やらせてもらってて、お仕事いただいてるんで稼がせてもらってるんです。だからもう指輪とかも高いのを買うとか言えるはずなんですけど、もったいないって言うんです、すぐ。それがさっき金銭感覚が似てるって言ってくれたとこで。 たぶん本当に今みたいに、じゃあ山里が好きなとこに行って楽しいっていう時間をくださいっていう子なので。なので、たぶん何百万とかっていう話になると思うんです。 記者3:下世話で失礼いたしました。 山里:そんなことないです。散々下世話で食っていた人間が逆にすいません。 記者3:ありがとうございます。